昨年の秋頃から奇妙な霊体験連鎖がはじまっている。いろいろなことが起こり、何かに引っ張られていた。今まで行こうと思わなかったところへ突然行った。今まで興味のない歴史の資料を突然読んだ。
一つ一つのことはまったく無関係の偶然だった。ところが、それらの関連性がここ2〜3日で急に分かってきて青ざめている。
僕は米国で10年ほど仕事をしていたが、ユダヤ金融にこっぴどい目に会って、ユダヤ人が大嫌いになった。困ったことに、僕は生まれたときからクリスチャン... つまりあの人たちの宗教だ。このまま偽善的にクリスチャンであり続けていいのか... そんな思いがずっとあった。
ことの始まりは昨年の10月。新しいカメラの機材を買ったので、テスト撮影に向かったのが明治神宮。大鳥居をくぐって何となく目についた清正井(きよまさのいど)を歩きながら撮影を開始した。
念のため,,,ここが都内で超有名なパワースポットだと言うことや、清正井という名称すら知らなかった。どこかのタレントが有名にして、長蛇の列ができるようになったらしい。これはつい最近知った。
歩きながら撮影する機材なので、はじめは井戸と反対方向へ歩いた。人気がなく、静かだなと感じた。そして、逆の方向、つまり井戸の方向へ歩いて、小さな橋を渡ったとき異変が起こった。
薄曇りだった空が急に明るくなって、曇っているはずなのに、白い太陽が空にあるようだった。そして、歩いている僕の横からその太陽にむかって坂(階段?)が現れ、何万人...が途切れもなく空に歩いて消えて行くのだ。牧師服のような長くて純白のドレスを着た男たちだ。手を前に合わせていた。腰にはロープみたいな金色の帯を付けていた。西洋人のようで、髪はすこし長めだった。
そのときの動画、気味が悪いので消したはずが出てきたので、Youtubeにアップした。
↓↓僕が清正井がパワースポットだとのはつい最近です↓↓
http://ookuni.info/13_tokyo/028.php
実は、母方の祖父は明治神宮の宮司で小野寺兵衛。牧師さんに聞くとその影響があるのでは...とのことで、とりあえず放っておいた。
この話しはまたあとにして...
このあと間もなく、今度は八幡宮へ何度も引っ張られた。母の実家がある世田谷八幡宮は子供のころよく遊んだ。そこに何度も足を運んでいた。そして、ここでも変なことが起こった。本殿の右側裏にある、日露戦争兵役慰霊碑へ向かう参道を歩くと、空気がおかしい。真空状態みたいな... 闇と光が入り交じったような状態になる。いつもだ。これは何なんだといろいろな人に聞いてみたが、分からなかった。
これもあとにして....
さらに、今まで近所だったのに行かなたった世田谷の豪徳寺へ撮影に出かけること度々。ここは招き猫発祥の地と言われ、若いカップルがよく写メを撮りにくる。僕はそんなことはどうでもよかった。引っ張られたのは、井伊直弼の墓だった。
これもあとにして.....
今年の初詣は、年末に肺炎を煩った母の病み上がりをきづかいながら、二人で先の世田谷八幡と豪徳寺へ行った。
その辺から母の健康が良くなり、争っていた親族との和解ができ、いろいろなことが良い方向へと向かっていた。
何が何だか分からないが変化が... という感じだった。
そして...
▼このブログにぶち当たった▼
日本とユダヤのハーモニー「応神天皇と八幡神社」
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=80
続日本紀「広幡乃八幡大神」
・八幡神を祀る八幡神社
総本社は宇佐八幡宮⇔先の「世田谷八幡宮」と同じ
・社伝によると
*紀元571年に八幡神(ヤハタノカミ)現る
*我、誉田天皇(ホムタノスメラミコト)は広幡八幡麻呂(ヒロハタヤハタマロ)なりと告げた
誉田天皇とは応神天皇の死後に送られた贈り名であることから、八幡神のルーツは3世紀後半頃
・応神天皇=八幡神
・天皇=神
〔八幡〕神社と〔泰〕氏の関係
・ヤハタ=ハタ(ハダ)
‖
・ヘブライ語の「ヤフダ」=イスラエル12部族中の「ユダ族」
古文書によると、応神天皇の時代に泰氏が退去して日本に渡来した。聖書ではユダ族の象徴は「獅子」=狛犬だから、泰氏=ユダ族の関係した神社には狛犬があり、天皇はこれを守る神であると考えられる。
応神天皇
=誉田天皇/広幡八幡麻呂(ホムタノスメラミコト・ヒロハタ・ヤハタマロ)
=誉田別(ホムタワケ)
ヘブライ語の語源をたどると
・スメラミコト=栄光の神を奉る、栄光在主
・ノ=来れ
・ホムタ=ホマツ=神殿を守る壁
・ワケ=バッカー=直ぐに立つ
=バケー=新しい実
・ヒロハタ=ヒリフダ=ユダ族の丘陵、ユダ王国の丘
・マロ=メロ=満ちる、多くの
総合すると
ユダ族が豊かに住む王国の丘陵にて、都を立ち上げ、栄光の神を奉れ
そして、大和王朝。3世紀後半より近畿地方において天皇を中心とした政治勢力が台頭したヤマト(ヘブライ語で「神の民」)。朝鮮半島経由で大挙して日本へ渡来した泰氏=ユダ族が聖書約束の地として神殿を建て、神の降臨を待った。
おー、と思って3台あるパソコンの外付けハードディスクを片っ端に検索したら... 消したと思っていた明治神宮撮影生ファイルが見つかった。
それを見ながらあの不思議な光景がはっきり頭の中で再現できた。天への坂道を上るあの人たちはどう見ても日本人じゃなかった。フランシスコ・ザビエルみたいな人たちだった。
そんな馬鹿な、あそこは神社だ.... と思っていたが、それは明治天皇の神宮であり、ユダ族の神が...と考えると訳がわかってくる。そして、実はその人たちが上って行った先は、パワースポットと言われる清正井の真上だったのだ。
ユダヤ???
実は、このブルグ作成中にまたもや...背筋が凍る...メッセージが....
YoutubeのBGM関係です。僕は今までに結構有料で動画を売ってるんですが、著作権のないBGMが必要なんです。それでJamendoという著作権フリーを集めたサイトを使うんです。今回使ったのは、よく使うんです。Jaimina Johnston さんというアカペラグループの曲です。ただ、使うときの条件があって、その曲の元リンクを出してあげることなんです。それで、ずいぶん前にダウンロードした曲だったので、リンクが分からず、検索したら.... 出てきたのがこれです。なんと、彼女がイスラエルの国歌を歌っている動画が出てきてしまったのです。
つまり、彼女はユ・ダ・ヤ。。。ってことしかないですよね。
もう、勘弁してくださいって感じです。
この奇妙な体験シリーズ... どこで終わるんでしょうか?
さらに、なんで井伊家の墓がある豪徳寺か... 実は明治神宮は明治天皇が親しんだ代々木のご領地に建てられたが、ご領地はもともと井伊家の下屋敷だった。明治維新後に献上された。
思うに、あの不思議な体験と、あとに続いた様々なことは天界からのメッセージなのかもしれない。
天に昇って行ったあの人たちは、昼間は下りてきて、人々の中に入って善を振りまき、夕方になると天界へ戻って行くのではないか。
▶メッセージの1つが今ひらめいた。
『信仰を守りなさい。そして一緒に来なさい。でも、貴方はここでやることがまだたくさんあるから、この列の一番後ろ、ずっとずっと後ろの方に・・・』。
▶メッセージその2も....
『ユダヤ人を恨むこと、いかなる人を恨むこと、それは自分自身を恨むことです。なぜなら皆神の子だからです。相手を許さないから自分が許せないのです。』
なんだか究極の預言を聞いたような気がする。
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